タイトル通りです。 今の検証環境ではWindows ServerをOSとするEC2にdigdagをインストールし、サーバとして起動していますが、毎回RDPでログインしてタスクの実行状況を見るのはかなり手間です。 なので、今回は自分のPCに限定してEC2上のdigdag serverにブ…
AWS CodeCommitの権限について調べたので、備忘のためにこちらに載せておきます。(2020/10時点) 対応するAWS CLIのコマンドも記載します。
前回の続きです。前の記事ではEmbulkのログをCloudWatchに転送する設定をやりましたが、今回はその転送されたログを使ってエラーを検知するように設定します。 www.capybara-engineer.com 今回の参考記事 blog.serverworks.co.jp
過去の記事でDigdagのアクセスログをCloudWatchに送るという設定をやりましたが、今回はEmbulkの実行ログをCloudWatchに転送して、エラー時はアラートを出すように設定したいと思います。>>アラートは次回の記事で書くことにしました。Cloudwatchを設定した…
最近digdagだったりDigdagだったりそろえるのが面倒になってきたhandaです。今回は前回の記事で使用したこのPowerShellを使用して、Embulkコマンドを実行してみたいと思います。 www.capybara-engineer.com Embulkで使用するファイルは、以下の過去記事で使…
今Digdagを使用している環境がWindowsなので、digdagでPowerShellを実行したいという場合もあるかと思います。デフォルトではPowerShellで実行されているように設定されていないため、以下の記事を参考に設定してみます。qiita.com使用するworkflowファイル…
タイトル通りです。 設定としては既にDigdag Serverの設定は完了している前提になります。(過去の記事をご確認ください)CloudWatchに持っていくための設定は以下の記事を参考に行いました。 dev.classmethod.jp
以下手順を元にWindowsPCにDockerでAWS CLI2を設定します。docs.aws.amazon.com
前回の記事でDigdag Serverを設定しましたが、サーバのログをローカルに保持し続けていると、障害時のログ確認にいちいちサーバにログインする手間が発生してしまいます。そこで今回はdigdagの実行ログをAWSのS3に出力するように設定します。(以降Digdagはdi…
今回はOSSのワークフローツールのDigdagをAWS上のWindows Serverにインストールしていきます。 Digdagかdigdagなのか毎回迷いますが、公式ドキュメントを見る限りだとDigdagが正解っぽいですね。 使用する環境とソフトウェアは以下です。Digdag以外はインス…