カピバラ好きなエンジニアブログ

興味ある技術とか検証した内容を赴くままに書いていきます。カピバラの可愛さこそ至高。

Amazon AppFlowの設定項目整理メモ

AWSにはSaaSサービスからのデータ連携を簡単に行うためのAmazon AppFlowというサービスがあります。 設定項目としてはそこまで多くはないので、整理も兼ねて実際のコンソールからの設定項目を確認します。 aws.amazon.com尚、設定には送信元と送信先の設定が…

Salesforce開発用の無料アカウントを作成する

今までSalesforceを扱ったことはなかったのですが、近々扱うことになりそうなので開発用のアカウントを作成してみることにしました。 以下の記事がわかりやすかったので参考にさせてもらいました。 gawatari.com 尚、上記に書いている通り使ったことないので…

Amazon AppFlowを動かしてみる

SaaSアプリケーションからAWSにデータを連携するとなったときに、Amazon AppFlowサービスを使えば簡単にデータを連携させることができます。(AWSドキュメントに書いてある限りは)今回はそのAppFlowを使う機会が出てきそうだったので、お試しがてら使ってみる…

WSLでのファイル権限変更方法

wsl

WSL使っててファイルの権限が変更できなかったので備忘で残しておきます。

python開発用コンテナ環境を作る(自分メモ)

Dockerを使うタイミングがまちまち過ぎて毎回Dockerでの環境構築方法を調べている気がするのでメモしておきます。

S3のライフサイクルルールのアクションを理解する

お久しぶりです。 最近はQiitaの方に書くことが多かったので、こちらに書くのはだいぶ久々です。 さて、今回のお題はS3のライフサイクルについてです。AWSを使っている方は恐らく大体の方がS3を使っているとは思いますが、S3上でファイルの自動削除やストレ…

別のAWSアカウントのS3にファイルをアップロードしてみる

複数AWSアカウントを運用しているとアカウントAからアカウントBのS3にファイルをアップロードする、といったことが発生することがあります。今回は特定のアカウント内にあるEC2から別のアカウントのS3にファイルをアップロードしてみたいと思います。

AWS CLIでS3にあるファイルのストレージクラスを確認する

AWS CLIでS3上のファイルを確認したり、ローカルにコピーしたりといった作業をすることはよくあるのですが、たまにS3上のファイルのストレージクラスを確認したいときがあります。 今回は以下のドキュメントを参考に、ファイルのストレージクラスの情報を取…

Fluentdでファイル名の一部をS3パスに設定する

前回は以下のような記事を書きましたが、今回はファイル名の一部をアップロード先のS3パスに使用する方法を試してみます。 Fluentd等の設定は過去記事を参照ください。 www.capybara-engineer.com 以下の記事を参考にしました。 yomon.hatenablog.com 環境 W…

CSVファイルをFluentdでS3にアップロードする際に環境変数を使用する

過去にFluentdで以下のような記事を書きましたが、今回はそれをベースにS3のパスに環境変数を使用するのを試してみます。www.capybara-engineer.com環境変数を使用する方法は以下の記事を参考にさせていただきました。 blog.putise.com 環境 Windows Server …