カピバラ好きなエンジニアブログ

ITのこととか趣味のカメラのことなどを赴くままに書いていきます。カピバラの可愛さこそ至高。

Embulkで読み込んだCSVファイルをコンソールに出力してみた

タイトル通りです。

以下のGithubのRunning exampleを実行して、サンプルデータでEmbulkを実行してみます。

github.com

実施作業

embulkコマンド実行確認

最初にembulkコマンドが実行可能か確認しておきます。
f:id:live-your-life-dd18:20200311170712p:plain

サンプルファイル生成

以下のコマンドを実行してカレントディレクトリ配下にサンプルファイルを作成します。

embulk example ./try1

作成したファイルと次に実行するコマンドが出力されていることがわかります。
f:id:live-your-life-dd18:20200311171055p:plain

設定ファイル生成

次に以下のコマンドで設定ファイルを作成します。
guessコマンドは実際のファイルを元に定義ファイルを生成する機能です。

embulk guess   ./try1/seed.yml -o config.yml

出力結果
f:id:live-your-life-dd18:20200311171244p:plain

作成された設定ファイルの内容は以下の通り
f:id:live-your-life-dd18:20200311172009p:plain

コマンドの『./try1/seed.yml 』は読み込み対象のファイルを指定しています。
f:id:live-your-life-dd18:20200311172409p:plain

Dry Run実行

以下のコマンドで先ほど作成した設定ファイルを元にしたDry Runを実行します。

embulk preview config.yml

エラーが出ずに、データの内容が出力されたらOKです。
f:id:live-your-life-dd18:20200311172630p:plain

Embulk実行

Dry Runが問題なければ、以下のコマンドを実行します。

embulk run config.yml

サンプルは読み込んだ内容をコンソールに出力するような設定なので、以下の通り出力されていればOKです。
f:id:live-your-life-dd18:20200311173353p:plain

感想及び所感

今回はただ手順を実行するだけだったので簡単でした。
次は以前作成したSQL ServerからEmbulkでデータの取得&出力ができるか確認していきます。