はじめに
今年もこの時期がやってきました。
執筆開始が2025/12/31 19:00とかなり駆け込み気味ですが、2025年の振り返りをやっていきます。
↓2024年↓
2024年を振り返ってみる - カピバラ好きなエンジニアブログ
↓2023年↓
2023年を振り返ってみる - カピバラ好きなエンジニアブログ
↓2022年↓
2022年を振り返ってみる - カピバラ好きなエンジニアブログ
↓2019年↓
今更ながらに2019年を振り返ってみた - カピバラ好きなエンジニアブログ
今年やったことを振り返る
出来事サマリ
細かく書くともっとあるのですが、サマリーにすると以下の3つが大きな出来事でした。
- 社外コミュニティ立ち上げ
- 副業
- 技術同人誌オフライン出展
昨年、人との交流機会を増やしたいと思ってLT登壇などにチャレンジしましたが、今年はそれに加えて社外コミュニティの立ち上げを行いました。
縁あってお声かけいただいたところからスタートしましたが、なんだかんだ多くの方が参加してくれるイベントが開催できているのでやって良かったです。(これは運営メンバー全員が協力して頑張ったおかげですね)
また、これも縁あってのことですが、今年からSI的な副業を開始しました。
昨年の振り返りでこんなことを書いていたのですが、実際にやってみたらなんとかなったので、とりあえずチャレンジしてみるものだなと思いました。
社内の人と話すとSI的な副業してたり教育的な副業している話はよく聞くのですが、他のことにかける時間が取られそうで中々そこまで踏み出せないですね。
あと昨年こんなことを言ってましたが、今年は前々からチャレンジしたかったオフライン出展をすることができました。
自分が管理人をしているサークルはメンバーが日本以外にもいたりするので、自分が印刷会社と各執筆者とのやりとり等を担当したのですが、かなり細かいところまで指摘をいただいて非常に勉強になりました。
本の表紙の作り方も学んだので、来年は新しい本を1冊は書きたいなと思っているところです。
今年ついに自身の技術同人誌を出しました!!!
アウトプット
今年のアウトプットは登壇とブログ執筆、あと技術書ぐらいしかできませんでした。
というのも、先ほどのサマリで書いた社外コミュニティの立ち上げや副業などに注力したので、相対的に時間をとれなかったのが理由です。
とはいえ、まったくアウトプットしないという形にはしたくなかったので、テーマが決まる前にLT登壇枠に申し込む等で締め切り駆動で進めるようにしました。
結果としてそのやり方をとって正解だったとは思いますが、場当たり的に対応する場面もちょくちょくあったので、もう少し計画的に進めても良かったなと反省もしています。
登壇
今年の登壇回数は昨年と同じ5回でした。
1月の登壇はconnpassページを作成前に実施したものなのでSpeakerDeckで公開している資料しか記録が残ってませんが、それ以外はいつものJAWS-UGや別のAWSテーマのLT会などで登壇しました。
途中、筋肉LTというIT技術以外のLT会でも登壇させていただく機会があり、普段外部で趣味関連の話をする機会は全くなかったので、かなり新鮮で楽しかったです。
自分はまだジム初心者枠なのでそこまで深い内容は話せませんでしたが、他の方のLTは勉強になったので、ジムや筋トレに興味あるなーって人は是非一度参加してみるのをおすすめします。
実際に登壇した日付とそのイベントリンクを以下に記載します。
- 1/29 connpass非公開
- 4/22 JAWS-UG東京 ランチタイムLT会 #22 - connpass
- 11/15 【満員御礼】JAWS-UG 栃木 オフライン # 5 - connpass
- 11/25 筋肉LT会~筋肉は全てを救う~ #2 - connpass
- 12/26 【AWS】AWS10分LT会 - vol.8 - connpass
登壇時のスライドリンクも以下に貼っておきます。
- S3 TablesをSQLで使いたかった話 - Speaker Deck
- Terraform Cloudで始めるおひとりさまOrganizationsのすゝめ - Speaker Deck
- S3 Tablesを利用するデータレイク構成について考えてみた - Speaker Deck
- 私が2年以上ジム通いを続けられている理由 - Speaker Deck
- Redshift認可、アップデートでどう変わった? - Speaker Deck
昨年までよりも登壇へのハードルと発表スライド作りもかなり慣れてきたので、来年も引き続き登壇は継続していきます。
ただ、相変わらずスライドの情報量やユーモアは相変わらず少なめなので、来年はそのあたりをうまく組み込んだスライドの作成にもチャレンジしていきたいところです。
社外コミュニティ立ち上げ&登壇支援
今年の2月に社外の有志メンバーと一緒に「クラウド食堂」という社外コミュニティの立ち上げを行いました。
立ち上げメンバーの最初の3人が偶然イベントで知り合ったところからはじまり、そこから運営に参加してくださる方もどんどん増えていき、今では11名のメンバーでイベントを開催しています。
次回は 1/21(水) 19:00-21:00 に「CloudQuestトーナメントで遊ぶ会」というテーマでイベントを開催するので、興味ある方は是非ご参加いただけるとうれしいです。
あとこれは個人的な感想になりますが、社外コミュニティの運営に参加することでのメリットとして、社内のエンジニアに登壇してみない?と話しかけやすくなったことがあります。
実際に社内の数名のエンジニアがこのコミュニティでのLT発表を経験していて、中には「初めて社外でLT発表した」というメンバーもいました。
人によってはテーマの検討からサポートしたりしたので、私自身としても良い経験になりました。
今年は立ち上げ1年目と言うことで社内で登壇してくれそうなメンバーに声かけしていましたが、参加してくださる方も徐々に増えているので、来年は社外で知り合った人にも積極的に声かけしてみようかなと思ってます。
他にも社外コミュニティ以外のプライベートなLT会の企画・(共同)主催も行ったので、今年は自分以外の社内メンバーへの機会創出という面でも色々と活動した年になりました。
(お声かけしたときに乗っていただいた NHN テコラス さんには感謝しかないです)
このコミュニティの活動は来年も続いていくので、引き続き参加していただく方の実りになるようなイベントを開催していければと思っています。
記事執筆
今年の記事の執筆も複数の媒体にばらけました。
個人ブログは9記事→11記事、Qiitaは19記事→13記事、会社ブログは3記事→2記事、全体的に見ると全部で26記事と書いた記事数はかなり減ってました。
- 個人ブログ:11記事
- 会社ブログ:2記事
- Qiita:13記事
- Zenn:0記事
理由としては冒頭に書いた通りで、公私含めて色々とやることが増えたせい(おかげ?)で手が回らなかった、というのが正直なところです。
ただ、キャッチアップだけは継続しているので、来年は忙しい中でもブログを書けるようにしていきたいと思っています。
技術同人誌出版
昨年の振り返り記事でも書きましたが、私は元同僚達と立ち上げたサークル(サークル名は鳥群技術(とりむれぎじゅつ))の管理人をしていて、定期的に技術書典で技術同人誌を出しています。
昨年は↓の本をオンラインで発売しましたが、今年の11/15~11/30(オフライン 11/16)に開催された技術書典19では目標にしていたオフライン出展と物理本の販売を実現しました。
その設営時の写真がこちらです。

サークルのブログでアナウンスした頒布物一覧がこちらです。
新刊を2冊、過去に出した本をアップデートした新版を3冊の計5冊の物理本を持って参戦しました。
初めてオフライン出展を経験してみて思ったのは、「意外と本の印刷にお金かかるんだなぁ」ということでした。
今回は初回ということもあって、経験することを優先したので利益度外視でしたが、ぶっちゃけ売れば売るほど赤が膨らんでいく状態でした笑
サークルメンバーには事前に了承を取っているので問題はなかったのですが、次回以降の値付けはちょっと考えないとなーと思った次第です。
次回の技術書典20はいつもよりも少し早い 4/11~4/26 、オフラインは4/12を予定しているようなので、いつもよりも準備にひーこら言いそうですが、新刊持っていけるように頑張りたい所存です。
【🎉日程決定🎉】次回、記念すべき20回目となる #技術書典 20のオンライン開催は2026年4月11日(土)〜4月26日(日)、オフライン会場は4月12日(日) を予定しています! pic.twitter.com/5T8QwKwvPY
— 技術書典 公式アカウント (@techbookfest) 2025年11月30日
その他
資格試験
今年もわかりやすく月ごとに取得した資格を箇条書きにしてみます。
※MS系の資格は毎年更新なので除外してます
- 1月:GC PCA(更新)
- 2月:GC PCSE(更新)、GC PDE(更新)
- 3月:GC ACE(更新)
- 4月:未受験
- 5月:未受験
- 6月:GC PCD(更新)
- 7月:未受験
- 8月:GC GAI(新規)、GC ADP(新規)、SnowPro Associate(新規)
- 9月:GC PMLE(新規)、AWS SOA-C03(新規) ※CloudOps
- 10月:未受験
- 11月:GC PCNE(更新)
- 12月:AWS IP1-C01(未受験)
今年の資格試験をまとめるとこんな感じになります。
今年の結果としては、受験回数が11回、合格が11回、不合格(未受験含む)が1回でした。
新規で取得した資格が5個、更新が6個だったので、2024年12月30日時点で35個だったクラウド資格は、2025年12月31日時点で37個(AWS14個、MS10個、Google13個)になりました。
更新が多かった、かつ提供が終了した資格の期限切れもあり、数としてはほとんど増えてません。
年齢的にもポジション的にも資格が意味をなす段階はとうに過ぎ去っていますが、パブリッククラウドを専門としている間は常に最新を追う必要があるので、今後も情報のキャッチアップの方法の一つとして資格取得は継続していきたいと思います。
2025 Japan All AWS Certifications Engineers選出
今年も無事に「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出いただくことができました。
Top Engineerの方も応募していたのですが、そちらは残念ながら落選でした。
aws.amazon.com
会社HPのニュースにも載せていただきました。
AWS Community Builders選出
今年は追加でAWSがグローバルに選出するプログラムの「AWS Community Builders」にも選出いただきました。
こちらは個人の活動を評価するプログラムで、昨年(2024年)の自分の頑張りが評価されたということだと思うので、選ばれたときはかなりうれしかったです。
1年ごとの更新になるので、来年以降も継続できるように頑張っていきます。
www.beex-inc.com
Google Cloud Partner All Certification Holders 2025受賞
更に追加で、「Google Cloud Partner All Certification Holders 2025」も表彰されました。
Google Cloudは英語試験のMLが突破できずに止まっていたのですが、今年日本語で受験できるようになったおかげで取ることができました。
こちらも会社HPのニュースに載せていただきました。
仕事
本業
今年の仕事もありがたいことに昨年から継続した内容だったり、それ関連で新規のご相談をいただいたりして、自身が手を動かすよりも人を動かしたり調整するほうが多い1年でした。
ただ、単純に人にタスクを振ってやってもらうだけでなく、その人のスキルや正確などを加味したタスクの割当てだったり、タスクの振り方を工夫したりと、昨年よりももう一歩踏み込んだ進め方はできたのかなと思います。
また、最近では当たり前のように業務でAIを活用するため、その弊害の部分も所々出てきてはいますが、これまでの経験を生かしつつ程ほどにうまく進められているのかなとは思ってます。
副業
今年は知り合いからの相談でいくつかSI的な副業をさせていただきました。
詳しい内容は伏せますが、現在のスキルを生かした内容だったので、比較的安定して実施できたんじゃないかなと思います。
ただ、どうしても家庭への影響は避けられなかったので、今後も続けていく際はそちらのフォローも重要だと実感しました。
プライベート
猫たちはすくすく大きくなって2匹とも5kg超えになりました。
飼い主に似てぽっちゃりしてきたので、一緒にダイエットを頑張ろうと思います。

おわりに
昨年こんなことを書いてましたが、今年も無事新しいチャレンジを欠かさない年にすることができました。
同時に忙しさに追われた年にもなったので、来年は忙しさの中でもやりたいことをやりきる年にできるように頑張りたいと思います。
今年は更にチャレンジしたことが多い1年でした。 毎年こんな感じだと来年再来年とかどうなってしまうのかちょっと怖いところはありますが
また来年もよろしくお願いします!
