前回の記事でDigdag Serverを設定しましたが、サーバのログをローカルに保持し続けていると、障害時のログ確認にいちいちサーバにログインする手間が発生してしまいます。そこで今回はdigdagの実行ログをAWSのS3に出力するように設定します。(以降Digdagはdi…
今回はOSSのワークフローツールのDigdagをAWS上のWindows Serverにインストールしていきます。 Digdagかdigdagなのか毎回迷いますが、公式ドキュメントを見る限りだとDigdagが正解っぽいですね。 使用する環境とソフトウェアは以下です。Digdag以外はインス…
久々更新です。今回はタイトル通り、Windows Server 2019にPostgreSQLをインストールしたので、手順を書いていきます。今回インストールした環境はこちら Windows Server 2019 PostgreSQL 13 インストーラはこちらからダウンロードしました。 www.enterprise…
会社内からのみCodeCommitにアクセスさせたくないという場合、簡単なものとしてIPによる制限が考えられます。 そこで今回は前回のリポジトリタグに加えてIPによるアクセス制限を実施してみます。↓前回記事↓ capybara-engineer.hatenablog.com公式の以下のド…
これもよく忘れて毎回調べているので、書いておきます。↓参考記事↓ stupiddog.jp
以前CodeCommitのリポジトリへのアクセス制限するIAMポリシーを作成しましたが、今回はそのポリシーをCloudformationで作成してみます。↓以下の記事で記述しているポリシーを作ります。 capybara-engineer.hatenablog.com
毎回コマンドを忘れて調べているので、備忘用に書いておきます。コマンドは以下に書いてあります。 docs.aws.amazon.com
Embulkは必要なプラグインをインストールして使用するのは周知のことだと思いますが、そのときプラグインを普通にインストールするだけだと、デフォルトではログインユーザのユーザフォルダ配下にインストールされるようになっています。Embulkを実行するユ…
以前の記事でRedshiftのクラスターの一時停止と再開とマネジメントコンソールから手動で実行しました。 今度はスケジュールで実行するように設定してみます。前回の記事↓↓ capybara-engineer.hatenablog.com
AWSでコード管理をするとなると真っ先に出てくるのはCodeCommitですが、複数のリポジトリを管理しているときに一部ユーザには別のリポジトリを参照させたくない、という場面もあるかと思います。今回はCodeCommitのリポジトリタグを使用して、アクセス先のリ…