カピバラ好きなエンジニアブログ

ITのこととか趣味のカメラのことなどを赴くままに書いていきます。カピバラの可愛さこそ至高。

Embulkをインストールしてみた

はじめに

今回はデータ転送ツールのEmbulkをインストールしていきます。

Embulkについてですが、既に他の方のブログで説明されていますので、ここでの説明は割愛します。

  • メイン開発者の1人、古橋さんのブログ

frsyuki.hatenablog.com

  • Embulkについてまとめられた記事

qiita.com

インストール手順は以下のGitHubのReadmeに記載されているものを参考に実施します。
※Quick StartにLinuxWindowsごとにインストール方法が書いています。
github.com

この記事では、以前作成したWindows Serverに対してインストールしていきます。


実施内容

  • 前提条件確認
  • Embulkインストール


実施作業

前提条件確認

GitHubのReadmeに以下の記載があり、EmbulkをインストールするためにはJREのインストールが必要なことがわかります。

Google翻訳済み

EmbulkはJavaアプリケーションです。 Java SE Runtime Environment(JRE)がインストールされていることを確認してください。 Embulk v0.8シリーズはJava 7で実行され、Embulk v0.9シリーズはJava 8で実行されます。Java9は、現時点ではどのバージョンでもサポートされていません。

cmd.exeまたはPowerShell.exeでこのコマンドを使用してembulk.batをダウンロードできます。



以下のリンクからJavaをダウンロードして、Windows Serverに配置します。
java.com

f:id:live-your-life-dd18:20200304200647p:plain


ダブルクリックで実行して、javaをインストールします。
f:id:live-your-life-dd18:20200304200731p:plain


コントロールパネルからJavaのインストールを確認します。
f:id:live-your-life-dd18:20200304201532p:plain

Embulkインストール

Powershellを立ち上げて、以下のコマンドを実行します。
※コマンドはGitHubに書いています。

PowerShell -Command "& {[Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [Net.SecurityProtocolType]::TLS12; Invoke-WebRequest http://dl.embulk.org/embulk-latest.jar -OutFile embulk.bat}"

f:id:live-your-life-dd18:20200304201738p:plain


インストールができるとコマンドを実行したパス配下にembulk.batが確認できます。
f:id:live-your-life-dd18:20200304202242p:plain


embulk.batを確認したら、embulkコマンドを実行できるように環境変数にbatファイルが格納されているパスを設定します。
f:id:live-your-life-dd18:20200304202539p:plain


設定できたら、Windows Serverを再起動して、Powershellで以下のコマンドを実行します。

embulk --help



embulkコマンドのヘルプが表示されたら成功です。
f:id:live-your-life-dd18:20200304203204p:plain

感想及び所感

これでEmbulkのインストールはできたので、次回はサンプルデータを使用したEmbulkの使用を実施します。